ある夜のこと、血圧が上がって動悸が激しくなった飼い主さんが、横になりながら深呼吸を続けていました。すると一緒に暮らす子猫が心配そうにやって来て、まるで飼い主さんを元気づけるかのように寄り添い始めたのです。
その状態がしばらく続いた後、カメラを回したまま眠ってしまった飼い主さんですが、子猫はいつまでも献身的に飼い主さんの手をグルーミングしていたそうです。
出典:茶々パパとぽちゃとちゃーびーぼーいず
体調が悪い飼い主さんに寄り添い続ける子猫の様子はこちら。(動画)
愛情いっぱいの子猫の姿に思わず胸が熱くなりますね。