用水路で保護された子猫

用水路で声が枯れるほど鳴いていた子猫。保護先の家で見せてくれた姿にホッとする (*´ェ`*)

用水路で独りぼっちになっていた子猫が保護されて、養育主さんの家で暮らし始めました。『ポポちゃん』と名付けられた子猫は、保護されるまでずっと母親や兄弟を探して鳴き続けていたため、保護されてからしばらくの間は声を出すことができませんでした。

保護されて見知らぬ環境で暮らし始めたポポちゃんは、最初の数日間は物陰で過ごしていましたが、徐々に新しい環境に慣れてきたようで物陰から出てくるようになりました。

保護された子猫出典:ねこねこチャンネル

さらに徐々に気持ちが変化してきたポポちゃんは、養育主さんのそばで遊ぶようになりました(*´ェ`*)

遊ぶ子猫出典:ねこねこチャンネル

保護されたばかりのポポちゃんの様子はこちら。(動画)

養育主さんの腕の中で眠りにつく姿にホッコリしますね♡